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スイートスプリングで、柑橘シロップ

 先日作ったレモンシロップを、オレンジ系柑橘で作ってみたくて、スイートスプリングで作成。漬けた後に、小鍋で一煮立ちして仕上げました。なかなか香りもよく、良いお味。仕上げに一煮立ちした方が、アクが抜けて、良いお味になります。炭酸で割ると美味しいよ。よく考えたら、切った実と砂糖を、鍋で煮たら、てっとり早い気がするけど、瓶で漬けてみたかったので。
 元からガラス製品は好きだけど、ジャム、甘煮などを保存するのに、ガラス瓶が衛生的で、すごく便利な事を感じて、ガラス瓶で作る保存食に関心が出て、図書館で、瓶で作る保存食の本を、2冊借りてきました。「365日の保存びん レシピ202」(ダンノマリコ、主婦の友社、2018年)と、「瓶で保存する、おいしくなる。」(光文社、2016年)の2冊。ジャム用の専用のガラス瓶は、煮立てた出来立てジャムを入れられるので、冷ましてタッパー保存するよりも、同じ冷蔵保存するにしても、保存期間が少しだけ長いと気付いたので。(本当は、普通のジャム用のガラス瓶でも、熱湯とかイキナリかけたらいけないんですが。ただ、室温からゆっくり加熱していけば、煮沸できるタイプのガラス瓶です)最近、色々値上りしてて、ガラス瓶もホームセンターで値上りしてて、びっくりしたんだけど(250ml=110円位だったのが、130円になってた…)、ガラス瓶は、メーカーや商品によっては、蓋だけで売ってるので、蓋だけなら、低価格だし、瓶も蓋も、国産なのも良いし、メンテナンスしやすい点も、気に入ってます。去年のスモモシロップで、果物シロップになるほどー!と唸ったんだけど、先日の、レモンシロップがコーラの味になって、面白かったので、ちょっとシロップ熱が再燃中…(笑)。
 果物では、しばらくイチゴの値段が下がらなかったけど、最近安くなってきましたね。安売り八百屋では、先日、1パック298円のが有りました。けど、柑橘が冷蔵庫に溢れてるので、イチゴに手が出せません…(笑)。
 あと、冷蔵庫の扉に瓶を入れたまま、あまり飲んでなかった、柚子茶があるのに、今日思い出して飲みました…。レモンシロップに夢中になったばかりに。1月15日に作ったので、2ヵ月位経ってた。賞味期限は、2ヵ月位でした(笑)。お湯割りは何度か飲んだけど、ソーダ割りをしてなかったので、近い内に炭酸で割って飲もうっと。まだタップリ有ります…。金柑の酢煮も作りたいんでした。

 今日は、用事を済ませた後に、自転車でいつも通る道を通ったら、赤地に黄色い星の、大きな旗が立ててあって、これは…と思ってそばのビルの2階を見上げたら、ベトナム風の食材が沢山並んでて、気になったので、行ってきました。1ヶ月前にできたばかりという、ベトナム食材などの、ベトナム食材店。結構、商品数は思ったよりも多かった。若主人と奥さん、そして、11か月という、すごくカワイイ娘さん♪が居て、アットホームなお店でした。職業実習生とか、ベトナム人は、けっこう沢山住んでるそうです。そういえば、中国系の人よりも、最近、ベトナム人を見かける事が多いですね、地元では。娘さんの赤ちゃんが、とっても可愛くて、愛想がよくて、ニコニコしてて、マスコットガールって感じでした。
 鶏の足とか、豚の内臓系とかの、ベトナム料理で使われる冷凍食品のお肉も沢山ありましたよ。チェーは食べたことがあると伝えたら、週末に入荷するよ、と教えてくれました。お店の人の人柄が、親しみ易い感じだったので、また行ってみたいな。ベトナム料理は、昔、ベトナム人経営のお店によく行って食べてたけど、割と代表的な料理しか知らなくて、調味料もニョクマム以外は、よく知らないので、沢山調味料有ったけど、よく分からなかった…。レモン・チリソースと英文で書かれたソースは、緑色をしてて、初めて見た。他にも大豆で出来た(瓶のラベルに大豆の絵が描かれてた)、醤油系調味料だけど、チリ入りの辛い調味料とか。ベトナム食材を探されてる方には、嬉しいお店だと思います。
 昔から、こういう、その国出身の人がやってる食材店は、つい行ってしまいます。外国でも有名な商品ばかりでなくて、現地の人しか知らないような、見た事もないような商品があると、面白い。生春巻の皮を細かく割って、ピーナッツとか辛いスパイスとかとミックスした様な食品が、ビニール袋に詰めて売ってたので質問したら、ビールとかのツマミに食べるようなスナックだそうです。初めて見た。
 で、少し前にピーナッツの粉で作った、ブラジルのお菓子や中華菓子と似た感じの、粉を固めたお菓子を、オススメと言って試食させてくれて、美味しかったし、関心大なので、買ってきました。450円。西鉄そばの、丸海屋の道挟んで向かいの、ビルの2階にある、VINAMARTというお店です。グーグルで店名で検索すると、HPは無いけど、グーグルの情報で口コミが(ベトナム語のコメントです)出てきますよ。


[材料:漬ける時は、900ml1本分で調度良い位の量。仕上がりのシロップ量は、450cc前後]
スイートスプリング 500g  ※必ず、国産柑橘を使う。かつ、なるべく、無農薬の物で。大2個分くらい。(注)
白砂糖  500g  ※スイートスプリングと砂糖は、同量の重さ。グラニュー糖とかでも良いです。
ホワイトリカー等の、35度以上の食品に使えるアルコール消毒液  ※瓶の中の消毒用。
(注)輸入柑橘は、発癌性物質の防カビ剤などの収穫後に散布する、ポストハーベスト農薬を、果実に使用していて、大変危険なので、使いません。最近は、輸入レモンなどでも、防カビ剤などのポストハーベスト農薬を不使用のもありますが、国産を使いましょう。

1、シロップを入れる瓶の中、口、蓋の中を、食品に使えるアルコール消毒液や、ホワイトリカーで消毒しておく。
2、スイートスプリングは皮をよく洗って、水気をしっかり拭き取る。ヘタなどを切り落として、輪切りにする。種は取り除く。
3、ガラス瓶の中に、スイートスプリング→砂糖…と入れて、これを繰り返して、重ねていく。仕上げに、私は、上からホワイトリカーを、小さじ1くらい消毒も兼ねて、入れときました。
4、冷暗所に、そのまま置いておく。翌日以降、底に砂糖が溜まっていたら、アルコール消毒した、清潔な箸やスプーン等で混ぜる。同じく、翌日以降は、たまに瓶をふって、果実にシロップが絡むように、混ぜる。翌日以降は、寒い時期以外は、冷蔵庫で保管してくださいね。
5、4~5日から1週間前後漬けたら、出来上がり。漬けただけでは、薄皮とかのクセというか、アクの味が強いので、小鍋に果実ごと移して、5分くらい煮て、果実をとり出して、シロップだけにする(気にならないなら、濾さなくて良い。少し果肉の粒々が浮かんだ感じになります)。シロップだけにして、400cc前後の出来上がり量(途中で何度も、味見してシロップ飲んでたので、多分、450cc前後できるのかも…?)。
 グラスに30cc(大さじ2)位のシロップを入れて、砂糖抜きの炭酸を180cc(量は、好みの甘さに合わせて、加減下さ~い)入れて、軽く混ぜる感じの、シロップ量です。

※果実と砂糖が同量だと、けっこう甘いので、砂糖は果実の3/4位で良い気も…?。あまり減らすと、保存性悪くなるんで、なかなか減らせないですが。ま、2日目から冷蔵庫保存するなら、少し砂糖の量減らせますね。
※スイートスプリングは、梅シロップやレモンシロップ等よりも、果物の水分が多いので、腐敗しやすそうな気がするので、レシピに書いてるように、1晩ほど漬けたら、瓶ごと冷蔵庫に保存したら、傷みにくくて、安心です。実際には、2月中旬で、3日目くらいまで、常温に置いてました。
※気温が高い時期に、途中で、泡が出だして、発酵し始めたら、冷蔵庫で保存するか、シロップだけ取り出して、鍋で一煮立ちして、シロップが完全に冷めてから、果実と混ぜて、冷蔵庫保存する。



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一煮立ちして、果肉と皮を取り除いた完成形が、こんな感じ。割と、オレンジ色濃いめです。美味しいですよ。スイートスプリング以外でも、皮がしっかりした、皮が厚めの柑橘なら、大丈夫かも?。多分、皮は取り除いた方が、雑味は少なくなると思うけど、香りも出るかな?と思って。皮なしで、果肉だけを輪切りにしても、作ってみたい。



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瓶で、果実と砂糖と漬けこんだら、こんな感じ。2~3日目くらいです。




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お店の中は、こんな感じで棚に商品が並んでます。冷凍庫に、鶏の足とかの肉系冷凍食品も売ってます。



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このお店で買ったお菓子。



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こんな感じで、台湾などの花生●(●は酉の右にノギ辺)に、よく似た風合いと味。
原料は、緑豆です。緑豆を粉にして、砂糖などと混ぜて、固めた落雁状のお菓子。すごく甘~い。



by outra_praia | 2020-03-04 22:36 | 保存食 | Comments(0)