昨日買った、刺身用のカンパチの残りの、半身で、ガーリック風味のオーブン焼きを作成。普通の塩焼きに飽きたら、洋風の焼き魚も美味しい~。朝食にも良さそう。これ、最近買った、ダイソーの新商品の耐熱皿を、使ってみたかったのです。少し温度下げて焼いたせいもあるけど、スキレットの方が、鉄製なので、やっぱり火の通りが良いですね。スパイスかハーブをかけようかと思ったけど、シンプルにガーリックだけにしました。ガーリックをしっかり効かせた方が美味しいです。魚キャンペーン、継続中で、最近、2日に一回くらい、よく魚を食べてます。海の恵みに感謝です。海のマイクロプラスチックごみの事が問題となってますが、ほんと、海の生き物など、海の資源は、大事ですよね。
この、昨日のカンパチ、天然の刺身用で、小さいけど、お頭付きの1匹が、300円だったので、昨日は刺身で食べて、今日は、焼いてみました。2パック分くらいあったので、すごいお得でした。最近、養殖じゃない天然の魚が安いです。
ダイソーの耐熱皿の使い心地は…やはり、スキレットの方が、よく焼けて、火の通りが良いし、保温性も良いと思う。うーん。しかも、トースターには使用不可だそうです(トースターで焼いてしまったけど、温度調節が出来るトースターで低めで焼きました。このダイソーの皿は、トースター使用不可だそうです)。ダイソーの、この皿は、厚さも耐熱皿にしては、かなり薄いし。形は、かわいいので、見た目と安さ重視の方なら良いけど、実用性重視なら、オススメしないです…。黒の耐熱皿は、お洒落で使いやすいとは思ったけど、ニトリの直火OKの万古焼きの耐熱皿を買おうかな…?と思った。結局、ニトリのが欲しくなっただけ、でした(笑)。
暑いので、日よけを窓の外にしてるので、昼間に薄暗い所で、写真の編集をして、ブログにアップした後で、夜に見直したら、何か変な写りの写真だったので、焦りました…(笑)。やっぱ、玉ねぎの火の入り方とか、スキレットの方が、火の通りが良いですねー。結局、スキレットの方が良いの結論です。
↓これです。200円と比べたら、国産でもあるし、1800円くらいと、結構良い値段。でも、前から気になってた。丸型の小さめのもある。
持ち手付きの小は、こちら。
[材料:1人分]
カンパチの切り身 1枚
ピーマン(中) 1/3個
ミニトマト 5個
玉ねぎ 20g ※紫玉ねぎを使ったけど、普通の玉ねぎでOK。
粗挽きガーリック 少々
粗挽き胡椒 少々
塩 少々
油 適量 ※オリーブ油やごま油など、好みの油で。
1、カンパチの切り身は、骨を取って、塩をふっておく。
2、プチトマトはヘタを取る。ピーマンは千切りにする。玉ねぎは、薄切りにする。
3、オーブンで使える耐熱皿に、油を薄くひいて、玉ねぎを敷いて、周りにミニトマトを並べて、真ん中にカンパチを載せて、所々にピーマンを載せる。
4、全体に粗挽き胡椒、粗挽きガーリックをかけて、油を回しかける。塩を野菜にふったら、トースターで7分ほど焼いて、魚と野菜に火が通ったら、出来上がり。